なぜTECH OFFERは
理系学生採用に強いのか？

• 強み01特許取得のデータベースを使った
  マッチングで効率的にアプローチ

  一般的なダイレクトリクルーティング
  との違い

  一般的なダイレクトリクルーティング

  学歴や研究分野、得意な技術、強みなどを学生自身が入力。企業とのマッチングが主観的情報にもとづくため、求める学生と出会いづらい。

  TECH OFFERの
  ダイレクトリクルーティング

  全国の研究室データをもとに、学生の研究やスキルを客観的に精査。学生が入力した登録情報とともにマッチングを行う。

  だから！

  • メリット01

    自社にマッチした学生と
    出会える

    客観的な指標も含めてマッチングを行うため、ターゲット層をピンポイントで発見できます。

  • メリット02

    認知度10倍^※で
    母集団形成を容易に

    オファーの半自動化で、リーチできる学生数を10倍に。数・質ともに担保した母集団形成を実現します。

    ※理系特化スカウトサービス（100人アプローチ×開封率80％＝80名の認知）とTECH OFFER（平均1,700人アプローチ×開封率70％＝約1,200名への認知）との比較。（自社調べ）

  • メリット03

    オファー工数を9割削減^※

    学生リストの作成からオファー、学生管理までをDX。貴社の採用活動を精度高く効率化し、欲しい学生の採用を実現します。

    ※エントリー1人あたりにかかるスカウト時間は、通常スカウト型が1.7h、TECH OFFERは0.13h。（自社調べ）

• 強み02幅広い専攻や大学群をカバー。
  会員学生数No.1※だから
  自社に合う学生が必ず見つかる

  

  ひと口に理系学生といっても、その大学群や専攻、志向はさまざま。TECH OFFERは大学・研究室との連携や学生間の紹介などを通じて、化学や機械、情報、材料、農学、数学まで幅広い専攻領域の学生が登録しています。大学群も旧帝大や早慶・MARCHはもちろん、地方国公立や技術系私大もカバー。約35,000人の中から（24年卒見込み）、自社にマッチしたターゲット層が必ず見つかります。

  ※2022年7月期「理系ダイレクトリクルーティング」サービスにおける競合調査

  調査機関：日本マーケティングリサーチ機構／調査期間：2022年7月4日〜2022年8月4日／調査方法：実績調査

• 強み03圧倒的なデータ数でPDCAを回し、オファーノウハウを蓄積できる

  • ターゲット像を明確化

    独自データベースと専任コンサルタントのサポートで、ターゲット像を明確化できます。

  • 戦略的なオファー配信

    ターゲット像をもとに条件設定を行い、オファーを配信。複数パターンの配信で、学生に刺さる「王道」を発見できます。

  • 圧倒的なデータ数

    オファーの半自動化で、1000名を超える母集団にリーチ。圧倒的なデータ数を蓄積し、PDCAサイクルの確度を高めます。

  • 成功事例をノウハウ化

    言語化が難しかった採用の成功事例を、データをもとに根拠を持ってノウハウ化。毎年安定した採用活動が行えます。