導入事例

– INTERVIEW

新たなターゲット層の獲得に成功!学生との相互理解にも貢献

業界:建材・エクステリア

従業員数:1,819名(2022年4月現在)

採用課題

ターゲットとなる理系学生の母集団形成

導入の決め手/狙い

理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービス、採用業務の効率化

効果

多数のターゲット理系学生にアプローチ、新しいターゲット層の開拓及び採用成功

ケイミュー株式会社

ケイミュー株式会社では、主に屋根材と外壁材の研究開発から販売までを事業として取り組んでいます。 特に屋根材に関しては、長い歳月をかけて培ってきた技術力と経験により、業界をリードする商品を次々と開発してきました。 また、外壁材事業の主力製品である「光セラ」は窯業系サイディング業界初となる光触媒コーティンングの外壁材として注目を集めています。 現在は国内だけでなく、海外にも営業拠点を構え、高品質な外装建材の提供を行い、世界の住文化の向上に貢献しています。


人事部
福岡 夕芽

取材日:2022/05/19

ターゲットとなる工学系の学生採用に苦戦

ーTECH OFFERを導入するにあたって、採用上の課題はありましたか?

採用上の課題としては、理系の技術職かつ工学的な要素を持った学生の母集団形成が不足していた状況がありました。

TECH OFFERを導入する前は、ナビサイトでの告知やイベントへの参加などの採用手法をメインとしていました。
しかし、コロナ禍で採用のトレンドも大きく変わった上に、理系学生も多岐に専攻が分かれているため、これまでやっていた採用方法では狙った学生にアプローチして母集団形成することが難しいと感じています。

また、弊社は一般的な知名度がそこまであるわけではなく、建材メーカーという業態自体も学生から認知度が低いため、通常の採用方法では学生を引きつけられないなと課題に感じていました。

ー御社はインターンシップを定期的に開催されていますが、開催状況はいかがでしたか?

技術職に関しては、現場体験型のインターンシップを実施しています。
毎年それなりに学生に参加してもらえていましたが、母数として本選考につなげるには物足りない数だなというのが正直なところです。

学生へのオファーだけでなく、コミュニケーションツールとしても活用

ーTECH OFFERを導入するきっかけは何だったのでしょうか?

さまざまな採用課題がある中で、元々ダイレクトリクルーティングのサービスを導入しようと決めていました。
その中でTECH OFFERに決めた理由は2つあります。

1つ目は、弊社がターゲットとしている学生にかなりマッチしているという点です。
技術職といっても化学材料系と土木建築系、機電情系の理系学生が弊社の採用したい学生となります。
こうした理系学生が非常に多く登録している点が魅力だと感じています。

2つ目は、作業工数がそこまでかからないという点です。
新卒採用の担当は私を含めて2人しかいないのですが、個別でメッセージを送る際にもテンプレートを活用することができ、2人だけでも作業工数をかけずにオファーを送れていたので、工数削減の点では非常に魅力的でした。

ーTECH OFFERの活用方法について教えてください。

大きな目的は、TECH OFFERで学生に直接オファーを出してアプローチすることです。

ただ、単純にオファーを出すだけではなく、それぞれの学生に合わせた採用活動を心がけています。
例えば、オファーを送って反応があった学生に関しては、個別の面談やインターンシップ参加の打診、先輩社員との面談などを学生ごとにスケジュール立てて行っています。

そのため、オファーを出すという役割はもちろん、学生とのコミュニケーションツールとしても活用しています。

実際にTECH OFFERでは学生とのやりとりも行いやすいですし、学生がどの段階まで選考で進んでいるかややりとりした履歴もパッと見てわかるため、採用管理もしやすいです。

また、学生がどんな研究を行っており、どんなキーワードで検索にヒットしたのかもわかりやすいため、学生とのやりとりを円滑に進める上でも非常に役に立っています。

これまで採用実績のなかった地方国公立大学の学生の採用に成功!

ーTECH OFFERを使っていて、率直にどのような効果を実感されていますか?

まず、単純に学生との接触が増えたのが非常にありがたいですね。
そこから先に繋がるにしろ繋がらないにしろ、これまでよりもかなり本選考に繋がる学生が増えたので、母集団形成の点においては1つ成果として実感しています。

また、これまで接触できなかったような地方の学生にアプローチできるようになりました。
今までも新しいターゲット層を見つけなければいけないと感じてはいたものの、なかなか取り組めていなかった部分ではあるので、新しいターゲット層の開拓ができたのも大きな効果として実感しています。

ーこれまでアプローチできていなかった地方の学生にもアプローチできるようになったんですね。

この点がTECH OFFERを使って1番良かったと感じている点です。
新しいターゲット層へのアプローチを通して、どんな学生に自社の魅力が響くのかが明確になりました。

今まではどうしても本社が大阪にあり、研究施設も奈良にあるため、応募にくる学生も関西の方が8〜9割ぐらいを占めていたんですね。
しかし、今回のアプローチを通して、地方の国公立学生が弊社の社風や求めている人物像にマッチしていると面談などを通して感じたため、TECH OFFERでの採用効果を実感しています。

ー具体的に印象に残っている学生とのエピソードはありますか?

21年度の採用時に出会った学生が印象に残っています。
その学生は今年の4月から入社してくれたのですが、TECH OFFERを通して多くの地方国公立大学の学生に興味を持っていただき、面談もさせてもらいました。
その中からこれまで採用実績があまりなかった地方の学生を2名採用できたことが、非常に印象深かったと感じています。

もちろん、これまでアプローチできていなかった層にアプローチできた結果、いい出会いに繋がったというのも嬉しいです。
さらに、学生側としても、全然知らなかった企業を知るきっかけとなり、自分にマッチする企業を選べたということで、お互いにWin-Winとなる採用活動ができたというのがとても良かったと感じています。

ーその学生はどういった点で御社への入社を決められたのでしょうか?

きっかけとしては、研究内容が弊社の事業内容とマッチしていたところが大きかったかなと思います。
だからといって、その研究が仕事内容に直接結びつくとは限りませんが、学生の活動の根本的な部分とマッチしていたなと感じています。

例えば、環境に優しいモノづくりをするであったり、弊社の製品を通して日本の住宅インフラを支えるなど、いわゆる理念的な部分、ものづくりの根本的な考え方の部分が非常にマッチしていたところが学生が入社を決めてくれた理由だと考えています。

ー本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました。

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