導入事例

– INTERVIEW

自動オファーによる採用業務効率化!母集団の少ない機電系の学生にも効率的にアプローチ

業界:手袋メーカー(化学、繊維、タイヤ・ゴム、機械、エンジニアリング)

従業員数:連結5,910名(2021年12月31日現在)

採用課題

ターゲット層の母集団形成および機電系学生への接触

導入の決め手/狙い

理系学生への集中的アプローチ、自動オファーでの工数削減

効果

自動オファーにより業務効率が向上し機電系学生にも多数接触

ショーワグローブ株式会社

ショーワグローブは、家庭用手袋や、さまざまな現場で使用される作業用・産業用手袋の専業メーカーです。 1954年、塩化ビニール製オール被膜タイプの手袋を世界で初めて開発。“人の真似をしない”というポリシーのもと、オリジナリティを追究する研究開発力を武器に、あらゆる作業の現場で求められる、より高い機能と品質の製品で、世界中のユーザーに安全と安心を届けています。 スピーディでフレキシブルな販売体制の確立と、より強固な基盤を構築すべく、常に世界市場を視野に入れた企業活動を行なっています。 また国内においても、各種産業への取り組みはもちろん、環境対応型商品分野やクリーンエネルギー分野など、新たな成長分野に向けた高付加価値製品の研究・開発にも注力しています。


管理本部 総務人事グループ
江頭 麻里 

取材日:2022/04/20

採用対象となる理系学生への接触が課題

ーTECHOFFERを導入するにあたって、採用上の課題はありましたか?

導入する前は、やっぱり理系学生との接触に特に苦労していたかなと思います。
自然にエントリーを待っている状態ですと、事務系の方の割合が多く、理系学生と会う機会があまり持てていませんでした。

ほかにも逆求人サイトを利用していましたが、そちらでも理系学生が少なく、なかなかオファーを承諾頂けなかったところも課題だったと思います。

ー他の逆求人サイトを使っていても、理系学生との接触に苦労されていたんですね。

一応、全学部対象のサービスを今も使っていますが、圧倒的に事務系の登録者が多く、理系の方に特別オファーしようと思うと、理系学生が少ない中で送らないといけません。
その中でなかなか自社の採用像とマッチする学生が少ないというところもあるかなと思います。

TECH OFFER導入で理系学生へのアプローチ増加及び自動オファーによる業務効率化

ー御社の採用したい学生の理想像にマッチしていることと理系学生に特化していることがTECH OFFER導入のきっかけなんですね。

そうですね。
そこももちろんですし、あとは自動でオファーが送れるため、採用活動の工数削減につながっているところもあります。
弊社では採用担当の人数が少なく、他の業務と兼務してやっている者ばかりですので、手作業でオファーを送り続けるのが厳しく、オファーの自動化はすごく大きかったかなと思います。

学生を探すことやオファー文を作るのにも時間がかかる上に、オファーを承諾してもらった後もやることはありますので、結構時間がかかってしまうのが現状でした。
採用担当になってみると採用業務の幅が広いことを知り、採用活動の工数を削らなければ手が回らなかい状況だったため、自動オファーはすごくありがたいなと思っています。

ー他の逆求人サービスと比べて明確に違うと感じる点はありますか?

そうですね。TECH OFFERでは学生の質がいいような印象もかなりあります。
しっかりと研究を頑張ってきた方であったり、物事に対しきちんとした考えをもっているような方が多い印象があるので、そこが違いだと思います。

ーTECH OFFERを導入していただいて、得た実感としてはなにかありますか。

システム面が常々更新されていっているため、日々使いやすくなっているところも魅力の1つかなと思います。
他のシステムなども、もちろん最初から使いやすいものはありますが、大きく改善され続けるサービスは少ないように思います。

そういったところで、どんどん使いやすくなっていってありがたいなと感じています。
営業の方と打ち合わせさせていただくことがありますが、そういった時にも「何かご要望はありませんか?」と聞いていただいて、そこで伝えたことが反映されているなど、改善していこうという姿勢がすごくありがたいなと思いますね。

ーTECH OFFERを導入して良かった具体的なエピソードはありますか。

私たちが募集している技術系としては化学系、機械系、電気系の学生です。
ただ、どうしても機電系がそもそもの母集団として少なく、化学メーカーであるからこそ来てくれる学生も化学の方が多く、なかなか機電系の学生と接触が出来ていませんでした。

去年早い時期からTECHOFFERを活用していたこともあり、例年よりも機電系の学生との接触数がかなり上がったところが良かったかなと思いますね。
そのため、採用したい学生にこちらからアプローチできるという意味合いでは、理系特化型の逆求人サイトは非常にありがたいです。

ー化学製品メーカーで機電系の学生も採用される目的はどういったところにあるのですか。

ショーワグローブでなぜ求めているかといいますと、手袋を企画、研究開発し、それを量産しなければとお客様に届けることができず、その量産する機械も自社で設計しているため、機電系の知識のある方が必要となってくるっていうところですね。
そこがずっと課題であったからこそ、その課題にどのように対処するかを考えた上で、TECH OFFERを利用しています。

あとは母集団がどうしても形成できない時に、ナビサイトだけに採用情報を出していると、待ちの状態なので、こちらから動く手段がありません。
その点において逆求人サイトですと、母集団が形成できない状態の時に、私達から動くことができるため、そこもすごくありがたいサービスです。

理想とする採用は学生と企業の相互理解

ー御社の採用上の取組についてお伺いしますが、採用する上で大切にしていることはありますか。

一番は学生と企業が理解し合えて、入社して頂けるっていうところになるかなと思います。

こちらが一方的にこの人に来て欲しいと思うことは可能ですが、それだけでは学生からするとマッチ度がなかったりとか、ギャップを感じてしまったりします。

たとえ入社していただいたとしても、その状態でとお互いが不幸になってしまう可能性もあるので、選考の段階で互いに理解できることを大切にしています。

ーそのために工夫されていることは何かありますか?

まずはTECH OFFERを使っている場合ですと、選考に進む前に面談を入れさせていただいて、こういった会社ですよとか、学生がどういった仕事をしたいのかであったり、将来をどういうふうに考えているかをヒアリングした上で、選考を進めています。

また、1次面接、2次面接、最終のそれぞれの選考段階で、逆質問の時間をしっかりと取っています。
すべて気になることは聞いていただいて大丈夫であることを学生にお伝えして、ギャップがないように常々心がけています。

さらに、弊社の場合は学生からの知名度がなかなかない状況ですので、こちらからアプローチすることも重視しています。
具体的には、外部の採用業者がやっているイベントに出展させていただいたり、後は大学でやっているセミナーに出展したり、こういったインタビューを活用したりというところが主な活動として取り組んでいます。

ー化学メーカーとして機電系の学生にアプローチするとき、気をつけていることはありますか?

オファーに関しては、化学メーカーだけれども、この分野で勉強されてきた「あなた」に魅力を感じているといった内容や、そんな方でも活躍できる場があるという内容を必ず文面に入れています。
あとは化学メーカーならではの魅力もあるので、その部分を文面に入れたり、面談でも直接お伝えするようにはしています。

ーそのようなアプローチをした時の学生の反応はいかがでしたか?

反応は結構あったと思います。こちらからオファーするまでは弊社についてまったく知らない方や、活躍できるなんて知らなかったという方は多くいます。
しかし、そういった方でもお話しさせていくと、自分の研究内容も活かせそうだなという声をいただいて、選考に進んでいただくこともあります。

ー自分の研究内容が活かせそうと気づいてもらえるのはうれしいですね。

このサービスがないと、おそらく機電系の方にはなかなか出会えてないと思います。
母集団の形成という意味合いでは成功していて、そこからの内定承諾まではこちらの力量にかかっておりますので、今後はその点を改善して行きたいなと考えております。

ー本日は貴重なお話をいただきありがとうございました。

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