導入事例

– INTERVIEW

利用開始1年で高学歴学生の内定多数!地元以外の学生からも多数の応募を獲得

業界:機械(金属製品、精密機器など)

従業員数:連結 7,489 名、単独 1,914 名(2021年11月30日現在)

採用課題

理系学生の母集団形成、高学歴学生の採用

導入の決め手/狙い

自社会長からの紹介、理系学生(特に高学歴学生)の母集団形成

効果

旧帝大クラスの学生を中心に全国の理系高学歴学生の応募を多数獲得

オーエスジー株式会社

オーエスジー株式会社は、「タップ」「ドリル」「エンドミル」などの切削工具を製造販売しています。 製造業の加工現場では常に品質・精度そして加工能率の向上が大きな課題です。 オーエスジーは長年培った高い技術力を活かして、顧客のニーズにあった高付加価値製品を開発・提供しています。 オーエスジーの工具はあらゆる業界で使われており、自動車産業をはじめ、金型産業、航空宇宙産業、エネルギー産業、重工・建設産業など幅広い業界のものづくりを支えています。


人事総務部 人事グループ 人事・人財開発チーム
鳴谷 舞

取材日:2022/05/12

地元以外の理系高学歴学生の獲得に苦しむ

ーTECH OFFERを導入するにあたって、採用上の課題はありましたか?

課題としては、理系学生の中でも旧帝大を中心とした国公立大の高学歴な学生がなかなか選考を受けてくれないという点がありました。
弊社が愛知県にある会社ということもあり、名古屋大学などの愛知県の大学生は弊社に応募してくれる機会も多いです。
しかし、県外となると知名度の関係もあり、オーエスジーを知っている学生が少なく、こちらから採用イベント等でアプローチしても興味を持ってもらうことが難しかった印象です。

ー立地の観点からも愛知県以外の学生の採用が難しかったんですね。

TECH OFFERを導入する前は地元の学生を中心に採用しており、愛知県出身者が8〜9割を占める感じでした。
残りの1〜2割も東海地区出身の学生がほとんどで、それ以外の地域からの応募はほぼありませんでした。

ーTECH OFFER導入前はどのように対策をされていましたか?

TECH OFFER導入前は、コロナ禍となる前ということもあり、大手ナビサイトが開催する東京や大阪の合同説明会で出展していました。

やはり、弊社に対する学生からの知名度が低いということもあり、就活サイトに掲載しているだけでは弊社にたどり着く学生がなかなかいなかったため、合同説明会に参加して、その場で通りがかった人を呼び込むという形で必死に学生にアプローチしていました。

具体的には、オーエスジーを知らない学生に声をかけて「5分だけでいいから話を聞いてほしい」という感じで呼び込みを行い、「この会社いいな」と感じてくれた学生に関しては、そこから選考に繋げていくという流れです。

ただ、ブースを開いて呼び込みを行っても、1日に3名ぐらいしか学生に会うことができない日もあり、なかなか振り向いてもらえないという感じではありました。

オファー型採用で全国から多数の高学歴学生の応募を獲得

ーTECH OFFER導入の決め手についてお伺いできますか?

まず、弊社の会長からTECH OFFERの紹介があったのがきっかけです。

先述のように、合同説明会に出展してもなかなか採用に繋がっていなかったところに、「これからはオファー型採用の時代だよ」と会長から声をかけていただき、TECH OFFERを知ったという流れです。

地元以外の学生の採用がうまくいっていなかったため、オファー型の採用活動ができるTECH OFFERであれば課題解決につながるのではないかと思い、「まずは試しに使ってみよう」と導入に至りました。

ーTECH OFFERの活用方法について教えてください。

母集団形成を目的として、学生に直接オファーを出す形でアプローチを行い、その後、コミュニケーションをとりながら弊社のインターンや選考に参加してもらうといった流れで活用しています。

ーTECH OFFERを実際に使ってみて効果はどのように感じられましたか?

1年間通して使ってみましたが、効果は非常に高かったと感じています。
特に採用課題であった高学歴学生の応募に繋がらないという点に関しては、TECH OFFER導入後は一気に解消されました。
今まで応募がなかったような高学歴学生から多数応募がきたという点が、1番効果を大きく感じているところです。

ただし、そうして応募してきた高学歴の学生は並行して他の企業から内定をもらっているケースが多く、内定を出しても辞退されてしまうことがあるため、今後の新たな課題として取り組んでいます。

ー実際にどのくらいの方が応募されたのでしょうか?

今年は早期と後期の2つに分けて採用を行いました。
早期では、インターンシップに参加した学生から採用選考を行う形で27名に内定を出しており、その内8割がTECH OFFER経由で応募してくれた学生でした。
TECH OFFERを導入してから、弊社の採用ターゲットとなる学生の母集団形成は非常にうまくいっている印象です。

BtoBメーカーの硬いイメージを払拭し、学生からの評判向上にもつながる

ーTECH OFFERで印象に残っている学生との出会いなどはありますか?

TECH OFFER経由で応募してくれた学生の中では、東北大学の学生との出会いが印象に残っています。
特に東北大学の学生は、TECH OFFER導入後の応募者数が伸びています。

これまでの採用活動では、東北大学の学生は応募どころかインターンシップへの参加すらありませんでしたが、TECH OFFER経由で多くの応募があり、結果的に5名の東北大の学生に内定を出すことができました。

残念ながらこの内定を出した学生は全員辞退となってしまいましたが、内定を出した学生が同じ研究室の友人を紹介してくれたり、「来年も後輩を絶対紹介します!」と言ってもらえたりなど弊社にポジティブな印象を持ってもらえたのは非常に嬉しかったです。

また、内定を辞退された学生は「本当にいい会社でめちゃくちゃ悩んだんですけど、自分のできることという観点で違う企業を選びました。」と弊社のことについてもしっかりと考えてくれていたため、いい採用活動ができているという実感もありました。

ー選考に参加してポジティブな印象を持つ学生がとても多いのですね。どういったところに学生は魅力を感じていると思われますか?

学生から弊社の良いところとして「社風」と「社員の人柄」がよく挙げられます。
特にBtoBメーカーは学生から非常に硬いイメージを持たれていますが、オーエスジーの社員と接してくれた学生からは、「社員のみんなが明るくて楽しそうに働いている」という意見をいただくこともあります。

内定を出した東北大学の学生もそのような印象を持ったようで、学生が所属する研究室の友人を連れてきてくれたという流れにも繋がりました。

ー本日はお時間をいただきありがとうございました。

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