導入事例

– INTERVIEW

希望人材の採用に成功~テンダについて知らなかった学生との出会い~

業界:ゲーム・アミューズメント機器、ソフトウェア・通信、インターネット関連

従業員数:229名(2022年05月末現在・グループ連結)

採用課題

未経験だった理系新卒採用における母集団形成

導入の決め手/狙い

低予算で工数も少なく導入のハードルが低い

効果

株式会社テンダを知らなかった学生との出会い

株式会社テンダ

『SHINKA経営』を軸に、エンタープライズ事業(ITソリューション/ビジネスプロダクト)、コンシューマー事業(ゲームコンテンツ)を展開。累計3,000社以上の導入実績を誇る自社プロダクトをはじめとした「ホワイトカラーの業務効率化」を目的としたサービスを提供している。また、ITテクノロジーを活用したソリューションで、お客様の課題を共に解決するため、製品企画・開発・販売・CSまで成果を創出するITソリューションを、ワンストップで提供。さらに、2001年から携わっているゲームコンテンツ事業においては、これまでの長い経験と実績で、ゲームに係るすべてを内製できるパワーで、ゲームに関わるすべての方に持続的な幸せをお届けできるよう取り組み続けている。


コーポレートデザイン本部
下田 愛

取材日:2022/02/15

学生に対する企業認知度が高くないため、新卒採用における母集団形成に課題

ーTECH OFFER導入前に課題に感じていたことは何ですか?

母集団形成です。

新卒採用を始めたのが2013年ごろで、以前は”未経験の若手採用”として、新卒ではなく他業界で働いているけれど、エンジニアになりたいと思った方がチャレンジできるように、中途採用の一環として採用活動、研修をしてエンジニアに育てていくというのをずっとやってきていました。その経験から、せっかくなら新卒採用もしてみようということになり、新卒採用を始めました。

そこから数年は「ITエンジニアにチャレンジしたい方を積極的に採用」といわゆる熱意を重視してやってきたんですけど、理系に焦点を当てて採用してみても良いのではないか、という話が社内で上がったのが、2020年度採用、2021年度採用ぐらいのタイミングでした。理系学生にアプローチすると言っても、そのノウハウがまずないので、どんな風にすればいいんだろうと調べている中で、TECH OFFERを知り、導入を決めました。

そもそも、学生の知名度が高くないので、イベントに参加しても名前負けしてしまったり、ブースに寄って貰えず、優秀な学生さんにアプローチできないまま終わってしまうことも0ではありませんでした。そのため、直接アプローチできるダイレクトリクルーティングという方式が気になって調べていました。

ーダイレクトリクルーティングツールは他にもありますが、TECH OFFERを選んだ決め手は何でしたか?

当時は新卒採用と教育を専任でやっているのが私だけだったので、ほかのダイレクトリクルーティング、いわゆるスカウト型のサービスを始める時に、「そこまで手が回る?」というのが上司からの懸念のひとつにありました。採用担当者の人数を増やすのが難しいので、手が回らなくなって、全体的に中途半端になるぐらいだったら、ちゃんと手をかけられるもののみに絞ったほうがいいというのがあったんです。

TECH OFFERは、導入時の初期設定では(オファー対象となる)キーワード設定など多少時間がかかるものは当然ありますが、初期設定以降相違がなければ、極端な話、送りっぱなしになってしまっても運用できたというのが魅力でした。

そこで返信のあった方には積極的にご連絡したり、もちろん追加でこちらからオファーを出す場合もありますが、そういった意味では他社様のサービスよりも手がかからず欲しい人材にアプローチできていると感じています。

基礎知識を持った理系人材に的確にアプローチ

ー理系学生をターゲットとして意識した理由は何ですか?

新卒採用を始めてみて、新人を育てていくという文化がまだ定着しきっておらず、恥ずかしながらうまく教育ができない状況も0ではありませんでした。そのため基礎知識を持っている理系学生を採用してみたい、というのが主な理由でした。また、社員の割合としても文系が少し多いこともあり、せっかくならこのタイミングで理系の方も増やしてみたいねとの意見もあり、理系学生の採用を積極的に始めました。 

ー2021年卒、2022年卒とやってみて、実際に入社された方はいかがですか?

やはりある程度前提となるITや理系の知識をお持ちなので、スムーズに研修も乗り越えられているように思います。また、現場に対してヒアリングすると、「すごく頑張ってるよ」と言ってくださる現場の方も多いので、そういう意味ではやはり一定の成果としてはあったのかなとは思います。

ー採用活動の効率や、ちゃんと御社にマッチした学生に出会うことができているかという点では実感としていかがですか?

そうですね、それはあります。普通の理系文系関係ないナビサイトでは、たぶん出会えていないだろうな、と思う学生さんはやっぱりいらっしゃいます。

ーそれはもともと御社についての知識がなかった学生ですか?

そうですね。

例えばナビサイトでもまずは業界を絞り、「自社開発」とか「社員数」などで検索をかけその中の上位からどれを受けてみようかなって見ていくことも多いとと思うんです。その検索の仕方だと、多分弊社の場合は、2、3ページ目、何百社中の200社目くらいに出てくるぐらいで、そもそも見つけてもらえないんじゃないかという懸念がありました。

事業内容などにこだわっている方は一定数いるとは思いますが、“自分がやってきた研究内容でのマッチング”ということで、普段検索しても引っかかりにくかった弊社が、「自分と親和性のある会社ってこんなところがあるんだ」というような感じで、学生に知ってもらうことができたのかなと思っています。 

学生が希望するキャリアや働き方とマッチしているかを重視した採用

ーTECH OFFERの活用方法としては、やはり技術キーワードや研究内容など、学生のスキル・経験が御社の希望とマッチしているかというのを意識していますか?

研究の内容はもちろんですが、学生さんの登録している希望職種や希望業界など、“こんな会社がいい”という希望も拝見するようにしています。

ー学生が勉強してきた内容との親和性を重視しつつ、学生の希望を考慮したマッチ度を基準にされているんですか?

そうですね。親和性のところと、その学生がどんなキャリアを目指されているのかというところが大きいと思います。キーワードが完全一致しているわけではない方でもオファーをもらったので受けたという方がいらっしゃいます。そういう方の目に触れられるのも、やっぱり一つのメリットなのかなと思います。また、自分のキャリアもそうですが、IT業界への興味やどんな製品に携わってみたいかというところ、実際の業務はそこなので、それがマッチしないと、この業界の中で働き続けていくのはなかなか難しいと思います。なので、自身のキャリアや具体的な業務に関する希望を確認させていただくようにしています。

― 本日はお忙しい中ありがとうございました、引き続き何卒よろしくお願い致します。

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